-細菌って怖い?- 2005/3/29-新規
細菌が怖いかと問えば、大半の方が怖くないまでも好きではない、と答えるのではないでしょうか。でも目に見えないだけで、環境としては細菌がいることが自然です。
細菌は形状や性質により色々な方法で分類されますが、環境中によく見られる菌を「一般生菌」と総称します。
右図のようにレジオネラ属菌や大腸菌群、など有害なものも一般環境に常在しています。黄色ブドウ球菌は食中毒菌としてもよく耳にする菌ですが、健康な人の皮膚や鼻粘膜にも普通にいます。
傷口や食品中で繁殖すると、アトピーやとびひの「かゆみ」や食中毒を引き起こすのです。
普段から菌に囲まれて暮らしているので、通常は手洗いや入浴などで清潔にしていれば怖くありません。体力が落ち、免疫機能が低下すると菌が突如として有害なばい菌となってしまうので、寝不足や疲れているときは注意しましょう。
よく勘違いされるのですが、細菌は単体で空気中を浮遊することはありません。水しぶきやほこり、唾などに付着しているのです。レジオネラ属菌の場合は、菌が多く含まれる水が霧状になったものを吸い込んだとき感染します。
右図のようにレジオネラ属菌や大腸菌群、など有害なものも一般環境に常在しています。黄色ブドウ球菌は食中毒菌としてもよく耳にする菌ですが、健康な人の皮膚や鼻粘膜にも普通にいます。
傷口や食品中で繁殖すると、アトピーやとびひの「かゆみ」や食中毒を引き起こすのです。
普段から菌に囲まれて暮らしているので、通常は手洗いや入浴などで清潔にしていれば怖くありません。体力が落ち、免疫機能が低下すると菌が突如として有害なばい菌となってしまうので、寝不足や疲れているときは注意しましょう。
よく勘違いされるのですが、細菌は単体で空気中を浮遊することはありません。水しぶきやほこり、唾などに付着しているのです。レジオネラ属菌の場合は、菌が多く含まれる水が霧状になったものを吸い込んだとき感染します。
| 菌種 | 存在する場所 | 人体への影響 |
|---|---|---|
| 黄色ブドウ球菌 | 皮膚上や鼻粘膜など一般的に常在 | 引っかき傷などの部位で繁殖し、アトピー性皮膚炎の悪化、とびひ、化膿などの原因となる 食中毒を引き起こす |
| 大腸菌 | 腸内のほか、一般土壌にも存在し、汚染の指標となる | 通常病原性は無い。しかしいくつかの大腸菌は病原性があり、下痢などの症状を引き起こす |
| 大腸菌O-157 | 保菌している動物の腸内、糞便 | 出血性腸炎など劇的な症状を引き起こす |
| レジオネラ属菌 | 一般土壌。冷却水や24時間風呂などで増殖することが問題となった | 空気中に飛散した水滴を吸い込むことで、レジオネラ症を発症。肺炎あるいは風邪のような症状を示す |
| カンジタ菌 | カビの一種で、腸内のほか女性の1割が膣内に保有 | 体調の低下やホルモンバランスが崩れたときに膣炎を発症。ほかにオムツ環境下で皮膚炎を引き起こすなどが見られる |
| 白癬菌(水虫菌) | 水虫の原因となるカビの一種。足、爪、手など | ただれ、水泡、かさぶた、あかぎれなどの症状が見られる |
- 正しい(金魚掬いの)金魚の飼い方 - 2005/6/28
夏になると夜店で金魚掬い…というのはひとつの風物詩。でも、持ち帰って死なせてしまう方がほとんどではないでしょうか。
実は金魚は一般的な熱帯魚よりも飼育が難しい魚なのです。しかし、子供の生き物を大切にする心を養うためにも、それなりに育てたいものです。
さて、とりあえず金魚が死んでしまう理由を3つ挙げてみましょう。
さて、とりあえず金魚が死んでしまう理由を3つ挙げてみましょう。
1.水道水に入れてしまった
2.金魚が弱っていた
3.水が汚れてしまった
2.金魚が弱っていた
3.水が汚れてしまった
1.水道水に入れてしまった
掬ってきた金魚、できるだけ早くきれいな水に入れたい、と思うのはもっともですが、水道水の残留塩素は金魚の大敵です。
前日にバケツ(金属は不可)などに汲み置いておくとベストです。塩素中和剤もホームセンターなどで売っています。
しかし、そのような準備が無いときは…、とにかく水を空気と混ぜるようにかき混ぜ、塩素を追い出してみるのも一手かもしれません。あとは金魚の体力次第…かも。
2.金魚が弱っていた
縁日の金魚は、ポイ(金魚救いのアミ)で追われ、傷ついていますから基本的に弱っています。屋台の水には薬品が混ぜられているらしく、どうにか病気にならない、といった状態です。
最初から治療薬を投入するのがベストですが、とりあえず水1Lに対し3〜6gの塩を投入する方法があります。浸透圧によるストレスを軽減します。(よく言われる殺菌作用ではありません)
金魚は縁日のたびに弱っていきますので、飼うなら早めに縁日へ…。また、和金(普通の魚の形状の金魚)などシンプルな方が体力があります。
3.水が汚れてしまった
金魚はきれいな水が必要ですが、水を汚す魚でもあります。水の量にもよりますが、3〜7日に一度は1/3くらい水(もちろん塩素を抜きます)を交換しましょう。
水槽は大きいほど、魚は少ないほど飼い易いものです。金魚が弱っているから…と、餌をあげるのは逆効果で、残飯により水質が悪化します。
最初は「少なすぎるかな?」と思うくらいの量で十分です。食べるようなら2分くらいで食い尽くす程度の量まで増やしましょう。
特に子供は「元気になれ」と餌をあげてしまうので要注意です。ちなみにここでいう汚れた水とは見た目ではなく、アンモニアなど有害物質が多い水、という意味になります。
金魚など魚を飼う場合、実は菌の存在が必要です。踏み込むと奥が深いこの世界…詳細については多くのサイトで紹介しているので「金魚」などのキーワードで検索してみましょう。




