●健康・病気・ダイエット
チョコレートってお菓子? |
精力剤として使われていたチョコレート! 気分をリラックスさせたり、疲れを取ったりする働きも・・・ | 2007/02/08 |
| 天然・自然=安心? | 何が天然? で どう安心? なのか…、気をつける必要があります | 2006/03/24 |
| 風邪・インフルエンザって薬で治るの? | 風邪はウィルスが原因。体内のウィルスを退治する薬はありません。…では、薬は何をする? | 2005/12/15 |
| 糖尿病で足切断…なぜ? | 糖尿病の合併症で、痛みを感じにくく傷が治り難い状態に…、油断すると大変なことになります | 2005/10/18 |
| 夜食べるとなぜ太る | 夜食べると太る、当たり前のことですが、その原因が見えてきました | 2005/9/30 |
- チョコレートってお菓子? - 2007/2/7-新規
■ チョコレートの豆知識 ■
2月14日はバレンタインデー! 以外に知られていないチョコレートの世界を東京新聞で紹介されていたので、簡単にご紹介します。チョコレートの原料はカカオ豆、古代マヤ・アステカが発祥の地。カカオの木は18世紀にテオブロマ・カカオ【神々の食べ物 :ギリシャ語でテオ「神」、ブロマ「食べ物」】という学名がつけられました。
■チョコレート・ココア健康講座≪体に良いチョコレートの効果とは?≫
■チョコレート・コア大辞典≪チョコレートのできるまで・歴史・カカオ豆のはなし・用語辞典≫
カカオ豆は古くから栄養価が高いことが知られていたため、上流階級の人たちや戦士たちが精力剤として使われていました。また、栄養価の高いカカオには気分をリラックスさせるテオブロミンという成分を含んでいるため、気分をリラックスさせたり、疲れを取り除く働きがあるということです。山歩きだけではなく、いつも一つぐらいは持ち歩くのも良いかもしれませんね!
それでは、古くから飲まれてきたチョコレートが、今のような食べるチョコレートになったのはいつ頃でしょう?古くから好まれてきたチョコレートも、食べる歴史は、19世紀中頃から160年ほどしか経っていません。
上位はすべて10kg前後の消費量です。なんと日本はドイツの5分の1程度!? まだまだ、世界には及びませんね・・・。日本では食べるものというより、贈るものとしての地位が高いのでしょうか?(義理チョコ!ちょっと言いすぎかな?) しかし、最近、こんな日本でも濃厚な飲むチョコレートの人気が高まってきているようです。是非、お試しあれ!!
※バレンタインデーにでも、彼女と一緒に試してみては如何でしょうか。 良き日になるかも・・・!!
≪2007/12/4東京新聞より引用≫
■チョコレート・ココア健康講座≪体に良いチョコレートの効果とは?≫
■チョコレート・コア大辞典≪チョコレートのできるまで・歴史・カカオ豆のはなし・用語辞典≫
●本来、薬や精力剤として用いていた!
チョコレートは病気の治療時や儀式の時の飲み物として、とうもろこしの粉、唐辛子、薬草などを混ぜて使用していたようです。当然、ドロドロした苦い飲み物ですね!。カカオ豆は古くから栄養価が高いことが知られていたため、上流階級の人たちや戦士たちが精力剤として使われていました。また、栄養価の高いカカオには気分をリラックスさせるテオブロミンという成分を含んでいるため、気分をリラックスさせたり、疲れを取り除く働きがあるということです。山歩きだけではなく、いつも一つぐらいは持ち歩くのも良いかもしれませんね!
●今のようなチョコレートになったのは、いつ頃?
それでは、古くから飲まれてきたチョコレートが、今のような食べるチョコレートになったのはいつ頃でしょう?古くから好まれてきたチョコレートも、食べる歴史は、19世紀中頃から160年ほどしか経っていません。
- 紀元前1500年代
マヤ、アステカの時代から栽培され、中南米では貨幣としても使用。
※オスの七面鳥;カカオ豆200粒、メス;100粒、野ウサギ;100粒 - 1521年
アステカがスペインの植民地となり、スペイン人の好みの味に変わる。
※砂糖やシナモン、バニラなどのスパイスを入れて改良 - 1615年
フランスのルイ13世とスペインのアン王女が結婚。王女によってフランスの宮廷の持ち込まれる。
※当時は大変濃い飲み物で、のどを潤すための水が添えられていた。 - 1657年
フランス人により、ロンドンで最初のチョコレートショップがオープン。
※カカオに含まれているテオブロミンには、利尿作用や筋肉弛緩作用などの薬効があり、
薬局で販売された。 - 1797年ごろ
長崎にチョコレートが伝わって来たとされている。 - 1847年
イギリスで現在の板チョコの原型が誕生!
※カカオマスにココアバター、砂糖を混ぜて方に流し込んだ板状のチョコレートが誕生。 - 1857年
西アフリカのガーナに栽培技術が広まって主要農産物になる。 - 1899年
日本初!!森永商店(現森永製菓)においてチョコレートの製造を開始。
●一人あたりの年間消費量は?
ドイツがトップで11.1kg/年、ついでスイス、オーストリア、ベルギー、イギリス。ベスト5はヨーロッパ!上位はすべて10kg前後の消費量です。なんと日本はドイツの5分の1程度!? まだまだ、世界には及びませんね・・・。日本では食べるものというより、贈るものとしての地位が高いのでしょうか?(義理チョコ!ちょっと言いすぎかな?) しかし、最近、こんな日本でも濃厚な飲むチョコレートの人気が高まってきているようです。是非、お試しあれ!!
※バレンタインデーにでも、彼女と一緒に試してみては如何でしょうか。 良き日になるかも・・・!!
≪2007/12/4東京新聞より引用≫
-天然・自然=安心?- 2006/3/24-新規
健康に関する商品では「天然○○を使用!だから安心!」といったフレーズを良く目にします。
「天然なら体に良いよな…」とつい思い勝ちですが、本当にそうでしょうか。
その情報の確度について慎重に見極める必要があるように思います。
塩に限らず「天然」の定義はあいまいです。例え99%が石油由来の化学物質でも1%の天然物質を加え、「天然○○配合」と宣伝するかもしれません。 石油だって考えてみれば「天然」資源です。
天然でも人工でも全く同じ物質であれば安全性も同じです。
実際には微妙に違うこともあるでしょうから、自然界に元々あったものの方がやはり実績の点で安全性が高いようにも思われます。
ただ、過信は禁物です。
アトピー性皮膚炎に界面活性剤は良くないとされています。洗剤を紹介するサイトでしたが、 「界面活性という性質が傷口を治りにくくするため皮膚炎に良くない」との一説を紹介した上で、 「洗剤も合成界面活性剤ではなく天然由来の洗剤をお勧めします」と結んでいました。
この商品が悪いと言うつもりはありませんし、他にも天然を勧める理由が記載されています。 ただ注意して読むと、界面活性という性質が問題であるのであれば、「天然であろうが合成であろうが良くない」との結論に至ります。 木を燃やした火も石油を燃やした火も、火傷をするのは同じです。
●天然・自然の定義が不明
食塩の業界では「天然」「自然」の表現をしない方向で動いています。
大手天然塩メーカーが使用していた原料の大半が輸入であったことがきっかけだったかと思います。
輸入とはいえもちろん天然です。…純度100%に近い塩化ナトリウム、つまり普通の食卓塩だって原料は海水、つまり天然です。
何が「天然」・「自然」なのか定義できないので、そもそも表示してはならない、という考えです。
塩に限らず「天然」の定義はあいまいです。例え99%が石油由来の化学物質でも1%の天然物質を加え、「天然○○配合」と宣伝するかもしれません。 石油だって考えてみれば「天然」資源です。
●天然なら安全?
天然でも人工でも全く同じ物質であれば安全性も同じです。
実際には微妙に違うこともあるでしょうから、自然界に元々あったものの方がやはり実績の点で安全性が高いようにも思われます。
ただ、過信は禁物です。
アトピー性皮膚炎に界面活性剤は良くないとされています。洗剤を紹介するサイトでしたが、 「界面活性という性質が傷口を治りにくくするため皮膚炎に良くない」との一説を紹介した上で、 「洗剤も合成界面活性剤ではなく天然由来の洗剤をお勧めします」と結んでいました。
この商品が悪いと言うつもりはありませんし、他にも天然を勧める理由が記載されています。 ただ注意して読むと、界面活性という性質が問題であるのであれば、「天然であろうが合成であろうが良くない」との結論に至ります。 木を燃やした火も石油を燃やした火も、火傷をするのは同じです。
●安易な「天然」に注意
特にネットでは容易に商品紹介することが可能です。
真摯に「天然」・「自然」に取り組む商品が有る一方で、安易に用いる商品が多いことも確かです。
宣伝する側としては使いやすいフレーズですが、買う側としては「何が天然で」「どう安心なのか」注意してみることをお勧め致します。
-風邪・インフルエンザって薬で治るの?- 2005/12/15-新規
●風邪を治す薬はノーベル賞もの
「風邪を治す薬が作れたらノーベル賞ものだ」と、昔から言われています。今でも事情は変わっていません。
しかし巷には多くの風邪薬があふれ、インフルエンザに備え「タミフル」が品薄になっていることはご存知のとおりです。
風邪薬にはどのような効果があるのでしょうか…?
●風邪の原因は細菌より小さなウィルス
まず、風邪やインフルエンザがどのような病気なのか簡単に説明します。
風邪の原因は細菌より小さなウィルスです。ウィルスは動物(人間)の細胞に入り込み増殖しますが、このとき様々な疾病を引き起こします。 鼻・のどの痛み、発熱、悪寒など風邪の症状を引き起こすウィルスは200種以上知られています。インフルエンザウィルスはとくに突発的で発熱や痛みが激しい症状を引き起こすウィルスなのです。
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●ウィルスを退治するのは薬ではない
今のところ体の中にいる風邪のウィルスを退治する薬はありません。自らの免疫力で治しています。
風邪を治すには、体を休め、(ウィルスが弱るよう)体温を高めに保ち、栄養を摂るのが最善です。
風邪薬は治療ではなく、症状を抑える目的で使用されます。痛みを抑えたり、熱を下げたりします。気をつけなくてはならないのは、症状が軽くなっても風邪であることに変わりは無い点です。 安易に体温を下げたり、活動したりすると風邪が長引く惧れがあります。
体温が高いとウィルスも弱まるのですが、体に負担が大きい場合は解熱剤を使用します。特に子供の場合、副作用がありますので、医師の指導に従ってください。
●抗生物質の目的は風邪とは別
抗生物質が処方されることがありますが、これは風邪で免疫力の弱った体が細菌で病気にならぬよう、細菌を退治するものです。ウィルスを退治するものではありません。
ある意味風邪とは無関係なのですが、飲み始めたら最後まで飲み、体内の細菌を退治しておく必要があります。風邪が治ったからといって抗生物質を止めると細菌が耐性菌となって生残る可能性があります。
その細菌による病気になったときに抗生物質が効かない…、となることが最も危惧されます。
●「タミフル」の必要性
ちなみに「タミフル」ですが、ウィルスの増殖に必要な酵素の働きを阻害する薬です。
48時間以内(ウィルスが増殖しきる前)に飲めば、それだけ回復期間が短くなることが期待できます。
ウィルスを退治するのは薬ではなく人間の免疫力にほかなりませんので、「飲まないと治らない、というわけではない」ことだけは踏まえておきましょう。
体力の無い小さな子供やお年寄りには、大きなメリットが期待できます。
-糖尿病で足切断…なぜ?- 2005/10/18-新規
糖尿病といえば太った方が必ず「糖尿病じゃないの?」とからかわれるくらいよく耳にする病気です。
また実際に患者数も多く、40歳以上では5人に1人が糖尿病または糖尿病予備軍です。(厚生省調べ)
ある意味身近な病気なのですが、糖尿病は合併症を起こしやすく、結果として足切断となるケースもあります。
網膜症、腎症、神経障害は糖尿病の3大合併症と言われます。 いずれも毛細血管の病変からはじまり、神経障害は最も早く現れる症状です。 では、なぜ神経障害が手足の壊疽に繋がるのか? ですが…
手の場合、見えるので痛みはなくても異状に気がつきます。 足の場合は目にし難い上、靴擦れなどで傷ができやすい、むれやすく雑菌が繁殖しやすい、 など、傷が悪化しやすい条件がそろっているのです。
もし、糖尿病になってしまったら…、 まめにお風呂に入り、清潔にするほか、手足などに傷が無いかチェックしましょう。 もちろん糖尿病にならない、に越したことはありません。
かくいう私も40歳目前…、まずは糖尿病にならないよう注意したいと思います。
ある意味身近な病気なのですが、糖尿病は合併症を起こしやすく、結果として足切断となるケースもあります。
網膜症、腎症、神経障害は糖尿病の3大合併症と言われます。 いずれも毛細血管の病変からはじまり、神経障害は最も早く現れる症状です。 では、なぜ神経障害が手足の壊疽に繋がるのか? ですが…
| 糖尿病の3大合併症 |
|---|
| ■網膜症 ■腎症 ■神経障害⇒手足の壊疽 |
- 血行が悪いため、かかとや足先などの傷が治らない
- やはり血行が原因で神経が鈍くなり、痛みを感じない
- 傷はどんどん悪化し、気がついたときは壊疽を起こしている
手の場合、見えるので痛みはなくても異状に気がつきます。 足の場合は目にし難い上、靴擦れなどで傷ができやすい、むれやすく雑菌が繁殖しやすい、 など、傷が悪化しやすい条件がそろっているのです。
もし、糖尿病になってしまったら…、 まめにお風呂に入り、清潔にするほか、手足などに傷が無いかチェックしましょう。 もちろん糖尿病にならない、に越したことはありません。
かくいう私も40歳目前…、まずは糖尿病にならないよう注意したいと思います。
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-夜食べるとなぜ太る- 2005/9/30-新規
先日(2005/9/9)の新聞各紙で「夜遅く食べると太る、仕組み解明」といった記事が掲載されたので読まれた方も多いかと思います。
この仕組みに関する論文を発表したのは日本大薬学部の榛葉(しんば)専任講師らのグループです。
毎日新聞の記事が詳しかったので簡単に紹介します。
単純に、「夜食べるとカロリーが消費されない分脂肪になるもの」と考えていましたが、
身体の方もしっかり脂肪蓄積モードに入っているわけですね。
よもや「午後3時の時間帯に比べ、20倍太りやすい」というわけではないでしょうけど、
そのつもりで夜の間食、お酒を控えればダイエットには有効かもしれません。
- 「BMAL1」というタンパク質には「体内時計が正常に働くよう調節する働き」がある
- 一方で、研究の結果「BMAL1」が脂肪を蓄積するのに必要な物質であることが判明
- 体内の「BMAL1」の量は、午後10時から午前2時ごろが最高で、最も少ない午後3時ごろの約20倍に達する
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